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トーキョー・バビロン [読書。]

トーキョー・バビロン図書館に依頼して買ってもらえた本の第一弾。
馳星周の本は、読むと気分が悪くなって、読後の感想もすっきりしない。
ドロドロしてイヤーな気分になってしまう。
裏切ったり裏切られたり、嘘ついたりつかれたり。
そして、出てくる人間は、いつもワンパターン。
ヤクザ、水商売の女、外国人。
・・・でも、意外と好きなのだ。
実はほっとんどの著作を読んでると思う。

今回は、というか今回も、ヤクザな男と、ヤクザに弱みを握られてる男と、水商売の女と、
博打にハマった会社員が出てくる。
それに消費者金融とヤクザと警察という、すごい組み合わせ。
ちょっと楽しめそうかなーと思って読み始めたけど、イマイチ。
うーん。
どぎつさもないし、なんかちんまりまとまっちゃったなーって印象。
新刊だから、読みたい〜〜〜と思ってリクエストしたけど、ちょっとなぁ。
残念。

楽園の眠り個人的には、この前に出た「楽園の眠り」が意外と好きだった。
女子高生とコドモの組み合わせ。
実の子供を虐待する警察官。
なんとなく子供を保護したい気分の時に読むと良いでしょう(笑)


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栄光なき凱旋 [読書。]

栄光なき凱旋 上栄光なき凱旋 下図書館に依頼して買ってもらえた本、第二弾。
真保裕一は、3,4年前からハマって読み続けている。
多分ほとんど全作品読んでいると言ってもいいと思う。
(前に書いたとおり、結構覚えてないんだけどね・・・(笑))

ここ半年の間に読んだのは、発火点・繋がれた明日・誘拐の果実・真夜中の神話などなど、
比較的最近のものばかり。
ドラマ化されたから、有名になった「繋がれた明日」は、ドラマ化される前に読んで、
私の中でかなりのヒット作だった。
ドラマは結局見なかったんだけどね。

今回、新作が出たから、馳星周と同じく、どんな話かもしらずに、リクエストした。
やられた・・・。
私の苦手な戦争ものだ・・・。
しかも、ジローとかヘンリーとかマットとかテリーとか・・・誰が誰がわからんっ!(笑)
比較的一定のペースというか、アツさで読みすすめたけど、
最後の1章とちょい、ページ数にして150ページぐらいは、
それまでにジワジワと自分の中で積み上げてきた人物像と世界観に一気に引き込まれて、
かなりウルウル、泣きつつ読んだ。
最終的な感想としては、戦争物はやっぱり苦手。
この作品を改めて、また読むのはツライ。

でも、真保裕一バンザイ♪

人間のちょっとした心の移り変わりを、これだけ上手く表現できるひとは、
きっといないっす。
だからこそ、彼にはこれからもいっぱい書き続けて欲しいのだ。
そして、私に良いものを読ませてくださいまし。

これを読んで、ふと、「グローリー」を思い出した。
アメリカの南北戦争を描いた映画なんだけど、何度見て、何度号泣したことか。
私が唯一、何度も観たいと思う戦争ものだったりするのだ。
うーん。また観たくなった。
ふとアマゾンで見たら、こんなの出てる!
DVDか・・見れないけど欲しいなぁ・・・。

グローリー デラックス・ コレクターズ・エディション


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天帝妖狐 & 平面いぬ。 [読書。]

天帝妖狐一日で読めそうな薄さだったので借りてみる。
「A MASKED BALL」は、イマイチ好きな条件の話ではなかったけど、確かに面白い。
でも、表題にもなっている、「天帝妖狐」のほうが面白かった。
「てんていようこ」って読むんだね。
あまみかど・・とかいろいろ考えたけど意外にシンプルだった(笑)
夜木さんの姿がどんどん変わっていく描写を読みながら、
いろいろと想像するんだけど、うまく想像できずに、それがさらに怖さを倍増させた。
でも、話としては、そこまでホラーじゃないかも。
夜木自体がやな奴とかじゃなくて、周りもありきたりなチンピラが出てくるぐらいだから。

平面いぬ。やっと借りれた!
4編全部が面白い。甲乙つけがたい・・・。
どれが一番好きかと言われたら、、すご〜〜〜〜く悩む。
個人的には、「BLUE」と「平面いぬ。」の2つで悩んでいる。
正直言って、2作品とも、ホラーじゃないよなぁとは思うけど。

「BLUE」のブルーとテッドの間柄がすごくじーんとさせられる。
「平面いぬ。」は、まずタイトルからして魅かれる!
「。」がついてるしね。(あ、でも別にモー娘。ファンじゃない。アレは好きじゃない)
いぬがほくろを食べてくれる!というところで、真剣にポッキーが欲しくなった。
私のほくろも、いっぱい食べてくれよー。
あ、でも犬臭いのとほえられるのはやだなぁ。
なんて、そんな考えにとらわれた。

あー。読んで良かった!


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水ぼうそう、その後。 [体のこと。]

本日先ほど、指のまたにできていたおっきな水泡のかさぶたがとれましたっ!
(とれました・・いや、とりました・・かな)
ピンク色の初々しい肌がのぞいております。

いやー。
思ったより早かったなぁ。
なんたって、水ぼうそうの膨れてる状態から、ぺっちゃんこになるのが突然だったから。
まだかさぶたになる前の段階の予想では、来週(今週?まぁ、あと3,4日)ぐらいで
完治かなーとは思ってたんだけど。
いやいや、早かった。
いいことだ。

ところで、体の方だけど、こっちもほぼ99%かさぶたはとれた状態。
あとは、かさぶたになった跡が消えるのを待つだけだけど、
それはもう、ながーくかかるんでしょーなぁ。(´ヘ`; )ハァ

それにしても、大人の水ぼうそうは大変と聞いていたけど、案外大丈夫だった。
跡がのこるのはやだなーと思うけど、入院する事態にはならなかったし。
何はともあれ、やっと終了したです。
発症から3回目の日曜日・・。
やっとフツーに過ごせたよ。
土・日と図書館通えたし♪


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遺品 [読書。]

遺品先週、別の本を借りるために返してしまった本を、改めて借りてみた。
結果はかなり満足!
いやー、私の中で、さらに若竹七海の存在がおっきくなったぞ。
今まで名前も知らずにいたのに、何作か読んでいくうちに、
彼女は私の好みの作風だということが分かって、大満足。

今回のは、ホラーもの。
(乙一にハマりはじめてから、ホラーもの読む機会が多くなったなぁ。)
謎の死をとげた女優兼作家の、熱狂的なコレクターが集めた遺品を整理するうちに、
不可解な出来事に巻き込まれていく主人公。

怖かったよー。
読み進めるうちに、どんどん引き込まれてて、読みながら心臓ドキドキしてた。
最後なんて、ほんとに、心の中で「イヤ〜〜やめてー!」って思ってた(笑)
でもちょっと、最後はパラレルワールドみたいで、SFか?って思ったぞ。
何となく納得できるよーな、できないよーな、そんな終わりかただったけど。
ま、これもアリかな、と。

最近は、ミステリよりホラーが多いので、本を読むたび毎回ドキドキしてる。
それが、体にワルいドキドキなら止めろよ、って感じだけど、
どちらかというと、ワクワク、ドキドキ、ハラハラって感じで、
良い感じの刺激を与えているような気がする。

今回の作品は、「角川ホラー文庫」ってとこから出てる。
最後の方に、好評既刊として、いろんな作品がカンタンに紹介されてる。
・・・なんか、意外といけそうかも。。。
今週末は、この文庫シリーズを探してみよう。( ̄ー ̄)ニヤリッ


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Newスーパーマリオブラザーズ [ゲーム。]

ニュー・スーパーマリオブラザーズこの間、水ぼうそうで退屈してた時に買ったやつ。
かなりの気まぐれで買ってみた。
というのも、実は、アクションものは苦手なのだ。
AボタンとBボタンとLRと・・・って、
ボタンをいろいろ一緒に押しながらやるのがヒジョーに苦手。
そんな理由で、アクションものの定番というべきマリオは、さらに苦手(T_T)
ファミコンが出たころ(小学生だったなぁ・・たしか・・)、
友達の家でやらせてもらってぜんぜんできなかったのをよ〜〜〜く覚えている。
それから苦手意識があるのかなぁ。

今のところ、WORLD3に入ったばかり(笑)
そんなにやりこんでない(と思う)から、まぁ、普通程度の進度なのかな?
毎日はやんないし。もちろん。
気が向いたときにちょっとやるくらい。
でも、このソフトのやなところは、好きな時にセーブできない。
お城かコインを使ってキノコへの道を作ったときだけ。
なので、ある程度時間があって、そのくらいは先に進めるかなーと思われるときでないと
プレイできないのだ。
わたしにはかなり不便な機能だったりする。

早く攻略本出ないかなぁー(笑)
でも・・攻略本が出ても、私のボタンさばきには変化はないんだけど。


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凝りすぎも考えもの。 [日々。]

今日はいつもの友達とゴハンを食べに行った。
博多駅井筒屋内にある、バイキングのお店。
食事と飲み物とデザートがついているのだ。
このお店のケーキ屋さんが、交通センター内にもあって、2回程食べたことがあった。
だから、きっとデザートは美味しいはず。。。という思いもあって、行ってみた。

・・・・かなり惨敗。

ゴハンは、和食を意識しつつの料理で、バイキングにしてはヘルシー嗜好。
まぁね、マズくはないのよ。
でも、なんかどれもこれも凝りすぎてて、イマイチ。
ぱっとしなかった・・・。
あれもこれもって、いっぱい食べたい感じじゃなかった。

ひじきの煮物 ⇒ なぜか梅風味。でも、たいして梅味はしない。
         そんなら、しないほうがマシ。
筑前煮 ⇒ 味薄すぎ。
タケノコのタラコマヨネーズ和え ⇒ ・・・・。かなりビミョー。
                  昆布?が入ってる。
鳥肉とごぼうの炊込みご飯 ⇒ 薄味って問題か?これ。
チーズケーキ ⇒ チーズ味が・・(T_T)死ぬほど中途半端。
ミニシュー ⇒ 別に紅茶味のカスタードクリームでなくてもいいじゃん。
        フツーのカスタードにしてよ。
        しかも異様に紅茶味が強すぎ。人工的な印象すらあり。

唯一私が好みだと思ったのは、「蒸し鳥とザーサイの中華風あえもの」。
あと、カレーは無難に美味しかったさ(笑)
それぐらいかなぁ・・。
ケーキも思ったほど美味しくはなかった。
ガトーショコラは無難にフツーの味だったが。
あ、あとプリンも美味しかったぞ。カラメルの苦味がよかった。
けど、プリンに微妙にはちみつの後味がする。ビミョー。
(これはツレが気づいた。)

それにしても、当たり外れが激しいというか、当たりが少なすぎというか。
テーブルに置いてあった「創意工夫した料理を提供」という文字に疑問。
・・・・やってみりゃいいってもんじゃないっしょ。
凝りすぎて工夫しても失敗、定番メニューもイマイチと来るとは。
もっとまともに食えるものを出せよ!!(怒)
今回は、マジで惨敗だった。

帰りにレジでスタンプカードをもらった。
10コたまると1回無料になるらしい。
・・・・絶対ためません。

うーん。冒険しすぎも考えものですな。
私たち自身も。
そして、このお店も。


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チーム・バチスタの栄光 [読書。]

チーム・バチスタの栄光これほど注目を浴びてる本もないかも。
もともと、第四回「このミステリーがおもしろい!」大賞の大賞を受賞、
さらに今、タイムリーなことにドラマ「医龍」でバチスタ手術が取り上げられて
かなり認知度が上がっているところだし。
まぁ、そんなこんなで、ある程度は期待して読んでみたワケですよ。

内容としては、連戦連勝中のバチスタチームに、立て続けに3例も術中死が起こる。
医療ミスか、それとも殺人か?という話。

えーと、人間期待しすぎると、評価も低くなるもんですね。
前評判を聞いてしまうと、やっぱり、しちゃだめとは思いつつ、期待しちゃうわ。
そして、そんな状態になると、結局は「思ったより面白くなかったかも」という気分になる。
本に限らず、映画でもマンガでも、日常生活の例えばお出かけレベルでも、
そんなもんだよねぇ・・・。
コレって法則というか、当たり前なんだろうか。

劇的に面白い!ってことはなかったけど、まあ、こんなもんでしょうって感じ。
人に「読んで〜〜〜!」って勧めることは、ナイ。
あーあ。やっぱりもうちょっと落ち着いてから読めばよかったなぁ。
欲を言えば、もうちょっと細かいところまで書いてもらえたらよかった。
枚数制限のある賞への応募作品だから、無理なのはわかるんだけど・・。
希望として、ね。

今は、どちらかと言えば、この回の特別奨励賞を受賞した作品が気になる。
「殺人ピエロの孤島同窓会」ですって!
12歳が書いたんですって!
・・・あ、ヤバ。
また期待しちゃってる。


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アーチフィッター。 [好きなもの。]

私の好きなものについて書いてみる。
たまたま、今新しいのを買おうかと思ってるので、アーチフィッター。
アーチフィッターとは、アカイシという会社がつくっている、
足の骨の縦と横のアーチにぴったり沿うように作られた靴のこと。
実際は、靴というよりはサンダルかな。

最初は足の親指の巻き爪対策のために買ってみたんだけど、
履き心地の良さに、結局買い増ししたりして、私はこのシリーズを3足持っている。
(私は、両足の親指がかなりの巻き爪なので、親指の爪がものすごく長いのだ。
 なぜなら、爪を短くすると肉に食い込むから。痛いし、巻き爪も進む。
 だもんで、先細りの靴なんてとんでもないのである。)

アーチフィッターバランスという、体のゆがみを矯正するタイプのサンダルは、
会社の内履きとして。
アーチフィッターワークは、夏の外出に使えるかなーと思って。
そして、一番履いてるのがアーチフィッターサボサンダル。
ベロア生地なので、さすがにそろそろ・・?というかもうヤバイ。
季節柄合わなさすぎる。
だもんで、新しいのを何か1足買おうかなーと思っているところ。

でも、とっても残念なことに・・・アーチフィッターシリーズは、
デザイン的には、あんまり・・・というか、かなりお洒落じゃない。
やぼやぼくんだったりする。
一番最新のやつで、アーチフィッター歩行アシストって出てたけど、
かーなーり、ビミョー。
いくらファッションに疎い私でも、こんなん履いて外歩けないぜ〜?って感じ。

まぁ、そんな中でも、サボサンダルはシンプルでかなりのお気に入り。
なので、今度買うのもやっぱりそれに近いものがいいよねぇと思った。
ちょっと前に、アーチフィッタークロッグというのが出ていたのは知っていたので、
それがいいかなーと思って、ホームページを見てみる。

おお!インソールに低反発素材とか、ジェルとか入ってる〜!
気持ちよさそう。
ヒールとしては、サボよりは低いみたいだけど、いいかもしんない。
とりあえず、実物を履いてみたいので、天神にでも行ってみるかなー。
うひひ。楽しみだぞっと。


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エンジェル・ウィスパー [読書。]

エンジェル・ウィスパー図書館に依頼して買ってもらえた本、第3弾。
本屋でみかけたときに、新井素子が帯にコメントを書いていた。
それが気になってたけど、2000円近くもする本は買えないなぁと思って
あきらめていた。
期待半分、まぁ、無理でも良いかぁという気持ちでリクエスト。
そしたら買ってもらえたよ〜〜〜!  さすが。(何がだ(笑))

正直に言う。
感想としては、何かフシギな物語だった。
巫女さんとか、脳に影響を与えるウィルスだとか、そういうSFちっくな設定は好き。
私のツボをついてくる。
兄弟の心理的なやりとりというか、そーゆー部分も良かったと思う。
なんか、いかにも現実でありそうな感じが。
でも、終わりかたがわけわからんくて、気に入らん。
読んでる途中までが一番幸せだったのかも。
あと、主要メンバーはきっちり書いてあるつもり?なのかもだけど、
それ以外のお父さんとか、大富豪の男とか、そのへんのラストが尻つぼみな感じは否めない。
総合点としては、60点ぐらい?
評価としては、「・・・まぁ、可。」ぐらいだな(笑)

私の好みの傾向として、最近、けっこー明確に答えが出るような、分かりやすい話がスキかも。
今邑彩の「いつもの朝に」みたいなやつね。
あ、そういえば「いつもの朝に」も、兄弟の話だったね。
同じ兄弟の話なら、「いつもの朝に」へ軍配をあげるなー。あたしは。
曖昧でも、曖昧にする良さがあればいいんだけど、大抵の場合は、
「さんざんひっぱっといて、これかよぉぉぉぉぉ!(-_-メ)テメ・・・」って思うのが多いねぇ。

読み終わってから、たまたま昨日の夜にテレビで見た、「パニック・ルーム」のラストを思い出した。
えーー、それで終わりなのーーーー?っていう。
最初の30分近く見てなかったんだけどさ。
でも、3人組が押し入ってくるところから見てたから、ある程度話はわかってたと思うさ。
あの黒人の人は助けてあげようよ。
確かに悪いことをしたとは思うけど、彼は紳士的だったじゃん!
そんなことを言う私が甘いのかもしれんけど。
でも、映画なんだから、そーゆーのもアリでしょ。
この映画の中で一番好きなキャラは、あの、察しのいい警察官の彼。
彼は良かったなぁ〜。
「何らかの事情で言えないのであれば・・うんぬん」っていうくだりを聞いたときは、
ものすごいドキドキしたよ。
あ、本の話を書いてたはずなのに、映画の話になっちゃった。

パニック・ルーム


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